アイツ ~後編~

コミック

まずは前編のお話――。真ん丸の形体から、何にでも変形できる妙な生物を手に入れた主人公の佐久間くんは、その生物が、彼の片思いする早川さんにそっくりな美少女に変形すると、思わず飛びついてセックスをしてしまい擬似的ながら想いを果たす。それ以降も、学校から速攻で帰宅しては、ニセ早川さんとでもいうべき変形生物とのセックスに明け暮れる日々を送っていた。そんなある日の事、今日は早く帰って来てと言うニセ早川さんに、いつもそうしてるだろと言わんばかりの態度で登校する佐久間くんだが、下校時に、本物の早川さんに呼び止められ、まさかの告白を受けると、彼女の大胆な勢いもそのままにセックスへ。佐久間くんは本当の想いを成就するのだった。しかし、ニセ早川さんとの約束を思い出した彼は、意中の女性と結ばれた余韻に浸る間もなく、急いで自宅へと向かい、焦燥しつつ家中を探しまわるが、どこにも彼女はいない。アイツ……あの不可思議な生物は、一体どこへ行ってしまったのか?そして今作、後編のお話――。それから数日たってもアイツは帰ってこず、佐久間くんは何を見るでもなく呆けたような表情で、教室の窓から外を眺めている。と、それを心配してか、大丈夫かと心配する級友の眼鏡くん。佐久間くんは思い切って、その級友にこの一件についての話をすると、彼は思いのほか真剣に聞き入ってくれたためにビックリ。今の話信じるの? と逆に問う佐久間くんに、眼鏡くんはお前がウソをついているようには見えないと肯定的だ。そんな二人の話を横で聞いていた早川さんは、佐久間くんを外に連れ出して、詳しい説明を要求する。つい数日前に肉体関係を持った男が、自分に似た謎の生物と同棲していたのである。彼女の懸念ももっともであるが、今回の一件、早川さんなりに引っかかるところがあるらしく、そもそもの出会いとなった佐久間くんの自宅に行ってみようと提案。佐久間くんは彼女をともなって帰宅することに。自宅に帰り着くと、佐久間くんは、この空想的な話に付き合ってくれている早川さんに改めてお礼を言おうとすると、そんな事はおかまいなしとばかりに、彼女は急に制服を脱ぎ出してセックスを求めてくる。以前の告白同様、早川さん自身、なぜこんなに大胆になれるのか分らないとしながらも、佐久間くんに彼女の求愛を断る理由もなく、同意のままセックスへ。二人は激しく燃え上がり、騎乗位から始まったプレイは、M字開脚からの挿入で中出しフィニッシュ。その後、汗だくで果てた佐久間くんと早川さんはグッタリと横たわっているが…果たして、こんなことで二人は真相にたどり付けるのか!?