ケガサレ女神 ~現世に響く女神の悲鳴~ 2

コミック

オーディンに敗退し、その力の全てを奪われたロキ。現在はほぼ人間と同じ力しか持たない愚か者であった。しかし、その心の内に宿る野望の炎は未だ衰えていなかった。ロキの妹、ヘル。彼女は戦いでオーディンに敗れた理由をノルンの三女神が運命を司り自在にロキを破滅を追い詰めたと教える。そこでヘルは彼女達の持つ力を奪い、時を遡り、過去を改変し、未来を意のまましてしまおうと提案する。だが、時を遡るには女神の持つ『ノルンの欠片』と呼ばれる欠片が必要だと言う――…『ノルンの欠片』は完全に女神の心を服従させた時に顕現すると言われ、ロキはまず現世を支配しているヴェルダンディを凌辱しようと企てる。ロキの復讐劇の幕が始まる。