さんさぁら(単話)

コミック

「ぜったい、春雪くんのところに帰ってくるから–」そう言った先輩の言葉を信じて待つ日々は苦しく、一度は先輩を忘れようともした。けれどどうしようもなくて、この町に戻り、そしてさなぎと出会った…。空虚だったそれまでを埋めるように肌を合わせ体を重ね続ける。先輩の記憶を持つさなぎは本当に先輩の生まれ変わりなのだろうか?それとも…?