こころフィールド

コミック

マンション暮らしのこころちゃんは、一緒に住むお兄ちゃんのことが大好きで、出社しようとするお兄ちゃんに、行かないでとダダをこねては身内を困らす毎朝。しかし、結局一人となってしまうこころちゃん…こうして今日も、彼女の長い一日が始まる。さてお留守番のこころちゃん、ベランダでついばむ小鳥たちに心を晴らしたり、外から響く、登校中の同世代の男女の嬌声に耳をふさいだりと、彼女なりにあわただしく過ごすが、そんな時、突如鳴り響くドアベルの音にビックリ仰天。恐る恐るドアに近づくこころちゃん、そこには宅配屋さんが、サインをくださいと一人いるだけ。宅配屋さんは、ペンを持つこころちゃんのある部分に気づき不信を抱くが、あまり深く考えまいと荷物を置いて一目散。で、荷物を受け取ったこころちゃんはというと、さっきとは打って変わってハイテンション。中身は電動バイブと官能漫画…彼女自身が通販サイトで注文したものだ。こころちゃんは、破いた箱もそのままで、電動バイブで自分の秘部をこすりつけると、声を出して官能漫画を読み始めるが、その漫画は…兄妹の禁愛を描いた作品で、彼女はやがて、快楽とともに、お兄ちゃんを想いながら、まどろみの中に落ちてゆくのだった。