祖父の忘れ形見

コミック

亡くなった祖父の考案した「セーラー喪服」の普及を託された、黒髪ショートの似合う主人公の美沙は、葬儀屋の娘よろしく、その異形の黒衣を着用してシブシブ登校する毎日。が、赤面の美沙をよそに、あれよあれよとセーラー喪服の認知度はあがり、遂には美沙自身も学園の人気者に。しかし、それを良く思わないクラスメートがいた。上級生のワル達との付き合いも噂される、冷たい目つきが印象的な、黒髪ロングの八神さんである。彼女は、その冷たい目を更に冷徹な眼差しに変えて、美沙の笑顔を見据えるのだった。