アノヒノキオク

コミック

教師を辞め、夢だった造船技師になって故郷の港町の地を踏んだ俺を出迎えてくれたのは、かつての教え子・凜だった。似たような境遇で育った彼女は、自分にとって確かに大事な「何か」だった…。晩御飯を頂いた帰り道、思い出の公園で自分への変わらない想いを凜から聞き、忘れていた大切なものを思い出す―――。