猟奇的な妹

コミック

女の子の友達を連れて帰宅途中の岩瀬(いわせ)の携帯には非通知の着信履歴がやたらと残っていた。特に気にせず一人暮らしの自宅に友達を招こうとしていた岩瀬だが、帰宅すると自宅の前に見覚えのない女の子が寝ていた…。困惑しつつも声をかけると「お兄ちゃん!!」と呼びかけ岩瀬に抱きつく謎の少女。岩瀬の友達は「岩瀬くん兄妹はいないって言ってたよね…?」と怪しみつつ「そんな変態趣味があったなんて知らなかった」と言って帰ってしまう。バツが悪そうに「どうやって俺の家がわかった。なんで今さら俺の前に現れたんだ」と尋ねる岩瀬。突然自宅に現れたのは実の妹の小夜(さよ)だった。岩瀬と小夜は幼い頃から愛し合っていた。兄と妹としてではなく男と女としてだ。当たり前のように持ち続けている感情が許されない事だなんて知る由もなかった。二人の事が原因で両親は離婚。それ以来、岩瀬と小夜は一度も会えない、会ってはいけないはずだった。岩瀬は想いを巡らせていながら寝てしまうが、ふと気付くといつの間にか小夜に拘束されてフェラされていた。不安そうに小夜を見つめる岩瀬だったが、小夜は「お兄ちゃんが何処へも行ってしまわないように手錠をかけておいたの」とあっけらかんと岩瀬に伝える。小夜は子供の時では出来なかった事をして、より二人の関係を強固にするために兄の元を訪れたのだった…。