ふるさと伝承紀行

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過ぎ去りし昭和の時代まで、ある山深い集落には数百年にわたる秘祭があった。面紗を付けた男たちは「ほとど様」と呼ばれる来訪神に扮し、「かなみめ」と呼ばれる巫女の少女が接待をするのだ。迎え念仏を唱和しながら少女の身体に軟膏を塗り込める男たち。この行為のさなかに少女はすでに何度か絶頂に達する。そして神を迎える準備ができた少女は、そのまま「ほとど様」と交わり、男たちの精を身体に受け、塗り込められてゆく。