月がきれいで

コミック

夏月の隣に住んでいる拓海お兄ちゃんは、夏月が通っている塾の先生でもある。夏月を車で送り迎えすることもある。夏月は車中から空を見上げ、「月がきれいだね」と呟く。後日、塾の授業でそれは夏目漱石が「I love you」を和訳した言葉だと知り、驚く二人。それをきっかけに夏月はとうとう拓海に告白する。拓海はそれを受けて夏月に手を延ばす。最初はくすぐったがってばかりの夏月だったが、だんだんと感じ始めた。