淫欲催眠療法士【最終話】

コミック

繰り返される催眠の影響によって、日々うなされるようになってしまった美里。人格が崩壊する程の凌辱・恥辱の傷跡は深く、安息はそう簡単には訪れなかった――…。一方の相澤も、美里を深く傷つけられた怒りが収まらず、胸を痛める日々が続いていた。「あんなに汚されて…でも…相澤さんの事が……!」涙で顔をくしゃくしゃにした美里の悲痛な叫び。巻き込んでしまったという相澤の遺憾な想いもまたその叫びに似ていた。「あたし…またあんなふうになっちゃう…、イヤラしくなっちゃうっ…!」歯止めが利かなくなった相澤の激しい愛撫に、敏感に反応してしまう美里の愛液は、とめどなく溢れ出る。体中が麻痺してしまう程の快感に身を震わせ、抑え切れない喘ぎ声が漏れる。「奥でいっぱい感じたい…もっとエッチな音くちゅくちゅってさせて……」体の底から湧き出る欲望に、美里はもっともっとと相澤に懇願する。呂律も回らなくなる頃には、もう美里には快楽を逐う事しか考えられずにいた――。しかし、美里の心に刻みつけられた見えない傷は深く、目の前の愛する相澤の姿でさえ、自分を苦しめた憎悪の塊に見えてしまう。血の気が引く様な恐怖が美里を襲い、相澤までもが拒絶されてしまう。そんな二人に切り開かれる未来は一体どこに――?調教漫画のスぺシャリスト・さだこーじが描く催眠調教劇、ついに完結!