勝ち組の男 第2話

コミック

事故でモノの見え方が変質した俺には、家電がみな少女に見える。風呂場で二人の少女と戯れながらも俺は考える、これは現実なのだろうかと。そして彼女たちの正体を確かめるにはどうすればよいのかと。しかし、外に連れ出すとかこの関係を壊しかねないような確かめ方しか思いつかない。俺はもうこいつらがいなければ生きていけないというのに。ある日、バイト仲間と他愛のない話をしていた俺は、彼女たちが俺の目に映っているのとは似ても似つかない宇宙生物であることを知ってしまう。