恋せよ乙女

コミック

バレンタイン当日、学校の渡り廊下の片隅で、モジモジと立ち尽くす美咲は、意中の男子生徒、渡辺くんを呼び止めると、チョレートを差し出しながら、ずっと好きでした、と激告白。返答という緊張の時を待つ彼女の耳に届いたのは、渡辺くんの「嬉しいよ」の声。しかし、そのあと発した「でも、もしかしたら俺の事、ムリになるかも…」という意味深な言葉に、彼女は舞い上がっていた事もあり、相談しあえれば乗り越えられると力こぶしを握る。かくして二人はめでたく付き合うことになるのだった。その後、渡辺くんが所属するバスケット部の更衣室で、その彼と抱き合いながらキスを交わす美咲。ドキドキしながらも、こんなところで…という戸惑いのなか渡辺くんの愛撫を受け止めていると、「いい?」と聞く彼に、美咲は処女喪失を覚悟してそれに応えるが、渡辺くんが自らのズボンを脱いで要求したのは、なんとフェラチオだった。怒張したモノを前にしておぞける美咲だが、渡辺くんはやんわりと別れの言葉でけん制すると、美咲はこの恋を終わらせたくないとばかりに、涙ながらで夢中にむしゃぶりつくのだった。しかし、美咲にたいしての、渡辺くんが仕掛ける羞恥プレイの強要は、こんなものでは済まされなかったのである。