浮空

コミック

大学のために上京して以来、俺は何年かぶりに帰省した。でも、本当は帰ることを避けていたんだ…妹に対する恋心がこれ以上エスカレートしないようにするために。地元の駅に着くと妹が迎えに来てくれていた。ずいぶんと成長して、きれいになった妹の姿に俺はかなり動揺した。しかし妹は俺のこんな思いを知ってか知らずか、一緒にお風呂に入ろうと言ってきたり、一緒に寝ようといってくる。かたくなに断り続けていたが、妹の「母の交際相手にいたずらされている、いつか関係を持ってしまうかもしれない、だからはじめては好きな人にあげたい」という話を聞いて、ついに兄妹の一線を越えてしまった…