へびのあな

コミック

人里離れたほこらで一人暮らす少女、結巳。そこには毎日男たちが来る。彼女を犯し、孕ませるために。結巳の唯一の慰めは、大好きだった長田先生に手紙を書くこと。長田先生は島の人間ではないから結巳のもとに来ることはないのだ。結巳は思い出す、自分がしらへび様の子どもだと長田先生に告げた日のことを。そのとき、先生は確かに悲しい顔をしたのだ。しらへび様の子は島の大人みんなに可愛がってもらえるが、自身もしらへび様の子を産まねばならない。