結婚狂詩曲

コミック

結婚願望の強い琴音さんは、恋人の俊哉くんにたいして、ことあるごとに親に会ってほしいと催促をするが、まだまだ独身を謳歌したい彼にとって、結婚など煩わしいものでしかなく、その夜のセックス後も、またぞろ二人はそんな話で口論となる。だが、いつもにもまして強く迫る琴音さんに辟易の俊哉くんは、彼女の欠点としてセックスに不満があると反論し、性の不一致を解消できないままでは結婚できないと、不遜な態度を崩さない。すると、ならばと琴音さんは一週間の猶予を求め、そののち必ず俊哉くんを(新たなプレイで)満足させてあげると言い放つのだった。一週間後の約束の日、なぜか後ろ手に拘束された俊哉くんは、どういうことかと琴音さんに説明を求めるが、どうやらそれが、彼を満足させるためのお膳立てのようで、琴音さんは不適な笑みを浮かべつつ、まずは俊哉くんの股間をムンギュとスタンプ攻撃。そして、彼の憤慨を柳に風と受け流すと、両脚で彼のペニスを左右から挟みこんで、いわゆる足コキで彼を射精にまで追いこむ。琴音さんの足づかいに翻弄される俊哉くんは、その表情からヤバイの色が見え隠れするが、それも束の間、今度は彼女にペニスの根元をリボン結びされると、そのまま射精管理フェラの刑に処されてしまう。果てのない苦悶に身をよじる俊哉くんだが、彼女が仕掛けた「満足」に至るプレイが、実は自らをM男に調教する性儀式であるということに、未だ気づいてはいなかった。