あいらんど(13)

コミック

豪邸の図書室の中、栞は佇む。六郎が来るのを密かに予感しているように。高い書架に囲まれた机に向かい、彼女はベルクソンの一節を朗読する。時折息が乱れて読むことを中断するのは、六郎にアソコをいじられて正気を保てないほどの高揚があるせいか。ついに彼女は絶叫し放尿するが、それでも朗読は続く。栞がフェラで六郎に奉仕している最中、六郎は顔色一つ変えずに深遠な哲学を読み上げる。快楽にふけっている間、二人を本の並ぶ隙間から覗く目があったことに彼らは気付かない。