土砂降りの雨が止んだ

コミック

俺のことを先輩と呼んで慕ってくれていた恵理は東京へ行ってしまった。就職もせずにフラフラしていた俺に引き留めることはできなかった。そんなことを後悔していた土砂降りの夜、突然恵理が俺の部屋を訪ねてきた。彼女は東京での生活に自信をなくして戻ってきたのだ。ビールを二人で飲んでいるうちに、彼女はすっかり泥酔してしまった。俺は彼女をベッドに運び休ませようとしたが、彼女は俺を求めてくる。「あたしとじゃイヤですか?」と問われてイヤであるはずがない。