みんな誰かをあいしてる

コミック

妹は自分の胸が小さいのを気にしていた。兄はそれを「ちっちぇえ」と言いながらもその小ささを愛していた。いつものようにセックスしながら妹は言う、「あたしだってさ、いつまでもちっちゃくないよ?」。彼女はいつかは自分も大きくなり、この関係がそのうち終わることを予感しているのだ。兄は妹自身が好きなのか、それとも妹が小さいからなのか、自分でもよくわからない。ただ分かるのは、今兄は妹を愛しているということだけだ。