あいらんど(9)

コミック

土砂降りの雨が降り続く中、六郎は熱にうなされていた。そばで看病してくれているのは瞳。彼は思う、自分は家に帰ったのだと。雨もやみ、六郎の熱も下がると、二人はごく自然に愛し合う。お互いをむさぼりあううちに、六郎の様子が豹変し、いきなり瞳を手荒に扱いだし、言葉嬲りを始める。瞳の苦しむ様子に我に返り、瞳を気遣う六郎だが、瞳は「六郎にならどうされてもかまわない」と言う。瞳はずっとこの家に六郎が帰ってくる日を待ち望んでいたのだ。