トシシタ・トシウエ

コミック

幼い恋人の美羽と逢瀬を重ねる由宇。だが、彼の心の中には美羽の母、涼子への恋慕がいまだにくすぶっていた。そんなある日、由宇の部屋に涼子が美羽を迎えにやってくる。美羽が眠っているのをいいことに、涼子が膝枕を申し出てくれると、昔の想いが甦ってくる。由宇は我慢しきれずに涼子に迫る。そして、由宇は気付く。美羽が由宇を無理してまで求めるのは、涼子を慕っていたかつての自分の気持ちと同じなのだと。