たからじま

コミック

多分、みかりんは真性のロリ者である。中を読んでみると、どこまでがフィクションで、どこからが実話なのかよく分からない。犯罪すれすれの行為がそこには描かれているからなのだ。だが、奇妙なことにそこには少女に対する深い愛が流れているのが解る。そう、たまたま年少の女性しか愛せない男がいて、そういう男に愛されて喜んでいる少女がいる。愛し合った男女が、年の差が極端にあるだけなのだ。例えば「にょーっ」を読んでもらえば分かるのだが、先生が乗月まろんの検尿の尿をなくしてしまい、その代わりの尿を出すために、先生とまろんが協力している。その内に前戯っぽくなってきて、愛が故にお互いの尿の飲み合いになっていく。確かに先生と生徒がそんな関係になるのはいけないことなのだが、不思議とイヤな感じはしない。